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  2. 耳や首、尾や尻

首や耳の動きに注目

馬の耳はクルクルとよく動き、馬の気持ちを代弁するといわれています。また首の動きにも、馬の体調のよさや気合の乗り具合が表れるため、状態を判断する材料として注目しましょう。

耳を前に向けている
パドックを周回しながら耳が前方に向いているのは平常心が保たれている証拠です。立ち止まった状態で耳の向いた方向を見つめている場合は、そちらに何か関心を引くものがある状態です。
耳をくるくる動かすのは気が散っている
耳をクルクル動かすのはあたりの様子が気になって気が散っている状態のようです。若駒がはじめての競馬場で不安を感じて警戒しているときなどもこうした仕草がみえます。こういう場合はレースに向けて集中できていないでしょう。
首を前にのばしている
首を水平よりさらに低くして伸びやかに前へ差し伸ばし、ゆったりとした歩調で歩いている様子。リラックスした状態であることを表しています。歩様が力強く、グイグイと前へ進む感じで静かな闘志が感じられればさらにいいでしょう。
前に伸ばした首を左右に振っている
ゆったりと左右に振るのは落ち着いている状態です。調子もよくリラックスして歩いています。イレ込んで首を左右に激しく振るときは歩様に力がなかったり、小走りになったり、発刊している場合が多いです。

尾や尻の状態にも注目

パドックでは尾や尻にも注目して欲しいです。目の光や耳、首の動きほどではないですが、注意深く観察していると好調、不調を見つけることができます。

尾の付け根が持ち上がって見える
これは尾離れがいい状態で、臀部に力強さがみなぎっている証拠です。力強い歩様で歩いているときに見えることが多いです。
尾の根元に赤いリボンがついている
赤いリボンこれは蹴り癖があることを表しています。こうした馬の後ろに立つのは危険なので、周囲の人の注意を喚起するためにつけられます。気性の荒さや精神的な弱さがある馬という可能性はあるが、調子とは関係ないようです。
白い泡状の汗をかいている
白い泡状の汗汗の量が多いと、イレ込んで脚をしきりに動かしたり、ゼッケンと背中がこすれたりすることで白い泡状になって垂れたりします。夏場で少量であれば気にしなくてもいいが、あまりに大量の場合や涼しい季節なのに目立っている場合はあまりいい状態ではないでしょう。
下痢気味のボロ(糞)をした
通常のボロはポトッと落ちるが、ビシャビシャした下痢気味のボロだった場合は体調に問題がある証拠。この場合は見た目にも元気がないことが多いです。

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