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  2. 全体的な仕上がりから判断

上手な人気馬の見分け方

仕上がりとは馬体のデキ具合のことをいいます。馬体には個体差があり、毛色、体系、大きさなどは遺伝による影響が大きくパドックでの気配や歩様にもそれぞれのクセがあり、どのような状態がいいのかは、一概にはいえません。しかし、いい仕上がりというと必要な筋肉がつき、精神的にも充実している状態です。特に好走したときの馬体を覚えておくことはとても重要です。

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仕上がりがいいと判断できる状態

いい仕上がりの馬

好調時は全身に張りがあって、馬体が大きく見える。逆に皮膚がくすんだ感じで馬体がしぼんで見えるときは調子を疑ったほうがいいでしょう。また、馬によっては体系の違いがあるため、太い・細いの判断も一様にはできない。そのためにも縦の比較が重要です。


下腹部の線をチェックする
仕上がりの良し悪しの判断は下腹の線がとても重要です。腹帯から後ろの線がゆるやかな丸みを帯びつつ、自然に股下へせり上がっていくラインがベスト。この線のカーブがたるんで見えると太め、丸みが不足していると細めと判断しましょう。
全身がほどよく丸みをおびた状態
必要な筋肉が充実して全身が程よく丸みをおびた状態。減っていた馬体が戻り、いいときの状態に近づいている兆候でもありあす。小柄な馬、特に牡馬に比べて華奢な牝馬がふっくら見えるのは調子がいい証拠です。しかし、太めと残りと紙一重でもあるので、じっくり観察は必要でしょう。
馬体重のわりに大きく見える
パドックで大きく見えた馬は馬体重をチェックしてみる。馬の状態がよく気合を表に出して力強く歩いている場合は、馬は一回り大きく見えるものです。見た目の印象より馬体重が少ない馬は好調と判断できます。
馬体重が維持できている
腹が切れ上がって見えても、もともとそういう体形の馬もいます。こういうときこそ縦の比較がとても重要になってきます。好走時の馬体重と比較して、数字の面での裏づけがあれば好走の期待が大きいでしょう。

細めとギリギリの見分けかた

細めは必要以上に筋肉が落ちてしまった状態をいいます。体調をくずして飼い食が落ち、体力が低下しては好走は望めないですが、調教の影響で体重が少々減った程度なら、極限的な仕上がりとも考えられます。しかし、ギリギリの仕上がりで好走した場合は、反動が心配されるため、調教過程などをしっかりチェックしましょう。


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